ヨハン・セバスチャン・バッハってどんな人?
こんにちは☆
こひたです(^^)
昨日の深夜に、
ヨハン・セバスチャン・バッハの名言を見つけて☆
一人、キュートな名言にきゅんきゅん
きておりましたww
バッハさんと勝手に呼んでおりますが
バッハさんの人柄もG線上のアリアの由来も知らない!
どんな人か気になったので
少し、調べてみました~(^0^)☆
バッハさんは、西洋音楽の基礎を構築したとして☆
日本の音楽教育では【音楽の父】と呼ばれるほど!雲の上のお方でした!すごい!
バッハさんの一族は音楽一家☆
一族だけで、アイゼナハ周辺に80人くらいが集まっている大所帯☆
家族団らんでは、たぶん演奏会が普通に始まる家だったに違いないですね☆
(^ω^)
お金持ちのおぼっちゃまだったのかと思っていたのですが、生活は厳しく、生活の為に短い曲を書き、生活の足しにしていたそうです☆
バッハの息子達にも、才能が引き継がれ、有名な音楽家として活躍することになります☆
残念ながら、65歳でお亡くなりになり、その後名前は忘れられていくのですが、
バッハの息子や、モーツアルト、ベートベン、ショパン、シューマン、リストなどの音楽家によって、受け継がれ、評価されるようになります☆
(^^)
ちなみにバッハは20人の子をもうけましたが、10人の子は天逝してしまったそうです☆
偉大なる父ですね!
世の中の天才の才能は、先に行き過ぎていて
長い年月が経たないと、世の中にはそのよさが理解できないものなのかもしれないなと思いました☆
ちなみに、G線上のアリアの由来は
バッハさんが作曲した
の 第二曲≪アリア(エール)≫をピアノ伴奏付きのバイオリン独奏に編曲したものの通称だそうです☆
バイオリンの最低音の弦をG線と呼ぶらしく
その弦だけで、演奏できることにも由来するそうです☆
\(^o^)/
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